最近のMacPro、いくつかのアプリが動かなくなった。
思うに、最新のアップデートがなされた時点と一致する感じである。
一方、同じくアップデートされたiMacでは問題なく動作する。どうにもわからない。
そんな矢先、YouTubeまで動かなくなり、
ブラウザ組込みの「FlashPlayer」が動作しないとのメッセージ。
このプラグインを新規にしても変化なし。
そこで、Macのアップデート履歴をチェックすると「Java」が新規になっており、
どうやらこいつが悪さしている可能性あり。
アップルのテクニカルセンターに問い合わせたところ、「クリアインストールしか
手がない可能性大」とのこと。長らく使っていると、いろいろゴミもたまってアプリの
組合せで問題発生の可能性ありとのご託宣。
それが本当なら、iMacよりも長く使っており使用期間的にも「ありうるか」との一縷の望み。
蓄えたデータも多く、アプリもそれなりに多いので、作業も大変、時間もかかるので
億劫なことこの上なしだけれど、これを試す以外先に進まないと決断。
大仕事、大掃除にとりかかった。
すなわち、MacProへのSnowLeopardクリアインストールである。
結果、大当たり!!!動き始めました。
最新の環境まで全てを戻すのにはまだまだ手間と時間がかかりますが、
そういうことでした!!
自動的に掃除をしてくれるプログラムってないもんかなぁ・・・・??
2009年12月13日日曜日
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