初夏のエスペランス。
南風が吹いたダイビング初日はぶるぶるの寒さ。
とりわけ、海から上がって着替えるときの寒さは結構こたえました。
そう、エスペランスでは南風は南極からの風。(日本で言えば北風びゅーびゅーのイメイージ)
美しい砂浜でもこんな感じ
これから先、どんどん暖かくなるとのことで、日中陽が射せば暖かいのですが
(20℃近く、暑いくらいの時も)朝晩はかなり冷え込みます。
そんな時でも、現地の人達は短パン、Tシャツと考えられない服装・・・・
彼らは我々日本人とは根本的に違う体質の人種のようです・・・・
違うと言えば、そんな時でものんびり昼寝していたのが「こいつ」・・・・
おーい、寒くないのかい こんちはー
って 声をかけたら「がおー」って怒られた。
(あれは イビキだったのか うるさがられたのか 不明・・・)
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